皆さんこんにちは
訪問介護まごのて下京、ほっと株式会社の
石隈です(^_^)
最近この本読んでて、読み終わりました。
ほんまにオレはアホやろか
出兵し左腕を無くし、命からがら帰国。
その後もたくましく(のんびりと?)色々な商売に手を出していく話。
学校もいくつも中退。
勿論時代背景や水木さんの性格もあると思うのですが
トライ&エラーの数半端ないよ。
よし、これは俺には無理やった。次は何やろうかっていう。切り替えが早い。
そうそう。本に書いてました。
時代の流れの中で、一つの業種が壊滅していく悲惨さはたいへんなものだ。もはや、能力とか努力とかいう問題ではないという感じがする。
生き抜く力が学べる一冊です。
是非ご一読を!