とある日の支援前の日常

こんにちは!まごのて下京の佐野です。

今回はとある日の支援前の日常を紹介したいと思います。

朝はだいたい5時過ぎに0歳の娘が先に起きます。泣いたり、もぞもぞ動いたり、自分の鼻に指を突っ込まれて強制的に起こしてくれます。その後、娘と奥さん、自分は朝ごはんを食べ、保育園の準備をします。準備が終わると娘は録画した「いないいないばあっ!」を見て過ごします。7時30分過ぎに娘は保育園に行きます。

娘を送り出した後は、まず食器洗い、部屋の掃除をします。そして我が家ではフェレットを飼っています。名前はココです。そこのゲージの掃除をします。フェレットは体が小さいにも関わらず、う〇ちの回数が多く、朝にはてんこ盛りのう〇ちの山が出来上がっています。

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ゲージの中をきれいにすると、早速ハンモックで休んでくれました。指を出すとぺろぺろなめてくれます。かわいいので癒されます!

その後、前日に娘が使ったオムツを洗います。今は家と保育園でオムツを使うので少し量が多いです。保育園では先生が頻繁にオムツをかえてくれているので、娘にオムツかぶれはありません。ほんとに感謝です‼

オムツ洗いをいつも楽しく過ごすためにハワイアンミュージックを聞きながら洗っています。その場だけはハワイアンな気分を味わえるのでなかなか楽しいです。娘のう〇ちの確認をして健康チェックもしてます。

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オムツ洗いが終わると、やっとリラックスタイムです。コーヒーを飲みながら少しゆっくりします。そして準備をして、支援に出かける感じです。曜日によっては昼・夜にしたりとしています。こんな感じでいつも朝を迎えています。

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